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淀川 上流から下流まで

安威川

北摂の川

城の前町付近
(茨木市内)

2007年 7月15日更新


安威川

 大阪府茨木市北部の山々から流れを集め、茨木・摂津・吹田を流れつつ、吹田・大阪市(東淀川区)で神崎川合流します。淀川には直接は流れ込みませんが、淀川から派生した神崎川に注ぎます。

略図
(安威川略図)


流域散歩
▼太田 (茨木市)

 名神高速と交差するあたりです。住宅地の中を流れる川になります。河川敷はジョギング等ができるよう整備されています。

堤防と住宅街
(太田付近)

▼西河原 (茨木市)

 国道171号と交差するあたりです。国道沿い、なおかつ名神茨木インターに近いからか、工場も川付近にいくつかあります。

国道171号と交差
(三島橋)

 国道171号三島橋を過ぎると、ほどなく茨木川と合流します。

右が安威川
(茨木川と合流)

▼庄 (茨木市)

 JR東海道線と交差するあたり。引き続き河川敷はジョギングコースが整備されています。

庄
(JRと交差)

 しばらく下流へと進むと、今度は府道132号(千歳橋)と、阪急京都線と交差します。

JRと阪急の間 阪急と交差
(庄)

▼山田川合流 (摂津市)

 山田方面から流れてきた山田川と合流します。付近は工場が多くなっています。

手前が山田川の流れ
(山田川と合流)

▲山田川

▼正雀 (摂津市・吹田市)

 吹田市と摂津市の境界付近の住宅街を流れます。正雀川合流地点が摂津市・吹田市の境界です。堤防にはテニスコートなどが整備されています。

安威川橋 川岸の様子
堤防上
(正雀)
▼相川 (大阪市東淀川区)

 安威川左岸。阪急京都線をくぐり、阪急相川駅西側を流れます。相川駅からJR吹田駅方面への道が安威川を渡りますが、その橋の名前は「新京阪橋」。阪急京都線のルーツは京阪系の「新京阪鉄道」にあり、この橋もなんらかの関係があると言えそうです。

阪急京都線をくぐる 新京阪橋(橋名プレート)
新京阪橋(左岸から) 新京阪橋(左岸下流から)
(相川)

 新京阪橋の下流には、導水管が安威川を渡っています。この管、兵庫県の尼崎市水道局のものらしい。「立ち入らないでください」のプレートも、尼崎市水道局名義。淀川の水を尼崎へ送っているものです。

尼崎市によるプレート 管のある風景
(安威川を渡る導水管)

▼神崎川合流 (大阪市東淀川区・吹田市)

 相川地区で、淀川より別れてきた神崎川と合流します。神崎川よりも安威川のほうが川幅が広く、そのまま「安威川」として更に下流を目指しそうですが、川幅には関係なく、安威川はこの先「神崎川」として下流を目指すことになります。

(左)神崎川(右)安威川
(神崎川と合流)


▼神崎川

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