ぶらり長崎 街道往来
長崎街道の終点

(長崎の風景に溶け込む)
2004年 3月14日設置
| 長崎街道 長崎 |
日見峠を越えた長崎街道は、長崎市内を目指して進みます。

(略図)
▼本河内
国道34号(旧道)日見トンネルの出口脇を通ります。ややまとまった集落。しばらくすると貯水池なども見ることができます。街道は残念ながら蛍茶屋付近まで国道34号に飲み込まれてしまっているようです。

(本河内)
▼蛍茶屋
長崎の路面電車(3・4・5号系統)も蛍茶屋から市内へ向けて走るようになり、市内まであと少しといった感じになります。蛍茶屋付近では国道34号下〜諏訪神社前までほぼ全区間街道が残されています。
蛍茶屋から少し進むと、古橋という名の橋を渡ります。かなり古い石橋です。長崎市内にはこの古橋のほか、観光名所の眼鏡橋など多くの石橋があります。

(古橋)
▼シーボルト通り
古橋を過ぎると、シーボルト通りと名のついた通りになります。商店街となっており、買い物客でにぎわいます。

(シーボルト通り)
▼諏訪神社前
諏訪神社前で国道34号と合流します。合流点付近は古い家屋も見られます。

(諏訪神社前)
▼終点ははっきりしない
諏訪神社前からは国道34号に飲みこまれます。道路脇にはかつての役所跡などを示す石柱が建てられています。市役所前を過ぎ、やがて県庁に。街道の終点を示すものはないですが、おそらく県庁までのどこかの地点が終点なのでしょう。

(桜町付近)
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